
「今年のふるさと納税、まだ何も決めていない……!」
「年末で仕事も忙しいのに、何千もある返礼品から選ぶなんて無理……」
12月に入り、期限が迫る中でこのように焦っている方は多いのではないでしょうか。せっかくの節税チャンス、適当なものを選んで後悔したり、ましてや寄付自体を諦めてしまったりするのは、あまりにも勿体ない話です。
実は、ふるさと納税には「今すぐ返礼品を決めなくても良い」便利な仕組みが存在します。これを使えば、年内に寄付だけを済ませて税金控除の権利を確保し、品物は年明けにゆっくり選ぶことが可能です。
今回の記事では、返礼品を「あとから選べる」仕組みの具体的な利用方法や、そのメリット・デメリットについて分かりやすく解説します。この方法を知れば、忙しい年末でも焦ることなく、自分にとってベストな返礼品を賢く手に入れることができるようになりますよ。
- 年末までに返礼品を選ぶ時間がない多忙な方
- 適当に選んで失敗したくない慎重派の方
- 寄付限度額の枠を無駄なく使い切りたい方
ふるさと納税を「あとから選べる」仕組みとは

通常のふるさと納税は「寄付と同時に返礼品を選ぶ」のが一般的ですが、近年はユーザーの利便性を高めるため、選ぶタイミングを遅らせる仕組みが増えています。
具体的には、寄付額に応じた「ポイント」や「カタログ」を先に受け取り、後日そのポイントを使って好きなタイミングで特産品と交換するという流れです。この仕組みを利用することで、年末の駆け込み時期であっても、返礼品選びに時間を取られることなくスムーズに手続きを完了できます。
ここでは、主な2つのパターンである「ポイント制」と「カタログギフト型」の違いや、具体的な手順について解説します。
ポイント制とカタログギフトの違いと特徴
「あとから選べる」仕組みには、大きく分けて「ポイント制」と「カタログギフト型」の2種類があります。それぞれの特徴を理解して、ご自身のスタイルに合った方を選ぶことが大切です。
まず「ポイント制」は、自治体専用のポイントを発行してもらう形式です。例えば1万円の寄付で3,000ポイントが付与され、そのポイントを使って専用サイトから返礼品を選びます。最大の魅力は、ポイントの有効期限内であれば、好きな時に、好きな組み合わせで商品をセレクトできる「柔軟性の高さ」にあるでしょう。一度に使い切る必要がないため、「夏に1,000ポイントで桃をもらい、冬に残りの2,000ポイントでカニをもらう」といった使い分けも可能です。
一方の「カタログギフト型」は、寄付金額に応じた冊子やWebカタログが手元に届くスタイルです。結婚式の引き出物を選ぶような感覚で、厳選された商品の中から欲しいものをじっくり吟味できます。こちらは実物が形として残るため、ご両親や知人への「贈り物」として利用する場合にもぴったりですよ。
年内に寄付を完了し翌年に品物を受け取る手順
実際にこの仕組みを利用して、年内に手続きを済ませる流れを見ていきましょう。基本的なステップは通常のふるさと納税と大きく変わりませんが、返礼品の指定方法とタイミングが異なります。
まず、ふるさと納税サイトで「あとから選べる」に対応している返礼品(ポイントやカタログ)を探し、年内(12月31日まで)に決済を完了させます。この時点で、その年の寄付としてカウントされ、税金控除の対象となります。クレジットカード決済であれば数分で完了するため、大晦日の夜でも間に合います。
決済が完了すると、後日メールや郵送でポイントコードやカタログが届きます。あとは年明け以降、時間ができた時にゆっくりと欲しい商品を選んで申し込むだけです。ただし、ワンストップ特例制度を利用する場合は、寄付をした翌年の1月10日までに申請書を自治体へ送付する必要があるため、ポイント交換の前であっても、申請手続きだけは忘れずに行いましょう。
返礼品をあとから選ぶ3つのメリット

焦って適当な返礼品を選んでしまうと、「冷凍庫に入りきらない」「家族が食べないものが届いた」といった失敗につながりがちです。「あとから選べる」仕組みを積極的に活用することで、こうしたリスクを回避できるだけでなく、通常の寄付にはない多くのメリットを受けることができます。
具体的には、主に以下の3つのメリットが挙げられます。
- 年末の忙しい時期に返礼品選びで悩む時間をゼロにできる
- 一番美味しい「旬」の時期に合わせて配送をコントロールできる
- 複数年のポイントを合算して、高額な返礼品を狙える
ここからは、それぞれのメリットがどのように役立つのか、詳しく解説していきます。
年末の多忙な時期における「時間短縮と精神的余裕」
最大のメリットは、何といっても「時間の節約」です。12月は仕事納めや大掃除、忘年会などでただでさえ忙しい時期。そんな中で、数千、数万とある返礼品の中から、限度額いっぱいに収まるように商品を選定するのは、非常に大きなストレスになります。
ポイント制などを利用すれば、とりあえず「寄付枠の確保」だけを数分で済ませることが可能です。「どの肉がお得か」「果物の発送時期はいつか」といった細かい比較検討は、お正月休みや仕事が落ち着いた時期に後回しにできます。
精神的な余裕が生まれることで、納得のいく選択ができるようになり、結果として満足度の高いふるさと納税ライフを送れるようになるはずです。「とりあえず寄付だけ済ませておこう」という選択は、忙しい現代人にとって最も合理的な戦略と言えるでしょう。
旬の食材や定期便を時期に合わせて選べる「自由度」
返礼品をあとから選ぶことで、食材の「旬」を逃さずに受け取れるという大きな利点もあります。例えば、年末に寄付をして、春にはイチゴ、夏には桃、秋には新米といった具合に、季節ごとに一番美味しいタイミングで特産品を取り寄せることが可能です。
通常の寄付では、申し込み時に配送時期が指定できない場合や、忘れた頃に大量の食材が届いて冷蔵庫がパンクしてしまうケースも少なくありません。しかし、ポイントを持っておけば、「来週は家族が集まるからすき焼き肉を頼もう」「冷凍庫が空いたから干物を注文しよう」というように、ご自身の生活スタイルや冷蔵庫の状況に合わせて配送をコントロールできます。
このように、必要な時に必要なものを受け取れる「自由度の高さ」こそが、経験者があとから選べる仕組みをリピートする大きな理由となっています。
ポイント無期限・積立による「高額返礼品」の獲得
意外と知られていないのが、ポイントを積み立てて高額な返礼品を狙えるという裏技的な使い方です。多くの自治体ポイントには1年〜2年といった有効期限がありますが、中には「無期限」のサイトや、追加寄付をすることで期限が延長される仕組みを採用しているところもあります。
これを利用すれば、1年分の寄付枠では手が届かないような高額な返礼品(高級家電、オーダーメイドの家具、高級旅館のスイートルーム宿泊券など)も、2年、3年と数年かけてポイントを貯めることで手に入れられるようになります。
「毎年お肉やお米をもらうのも良いけれど、たまには記念に残るような大きな買い物がしたい」と考えている方にとって、この積立テクニックは非常に有効です。単年度の節税だけでなく、長期的な視点で資産形成のようにポイントを運用できるのも、この仕組みならではの面白さと言えるでしょう。
失敗しないために!注意すべきデメリット

非常に便利な「あとから選べる」仕組みですが、万能ではありません。仕組みをよく理解せずに利用すると、せっかくのポイントを失効させてしまうなどのトラブルになる可能性もあります。
後悔のないふるさと納税にするために、特に以下の3つのポイントは必ず押さえておきましょう。
- ポイントやギフトコードには「有効期限」がある場合が多い
- 通常の寄付に比べて、選べる返礼品のラインナップが減ることがある
- 自治体ごとにポイントの利用規約が異なるため確認が必須
それでは、それぞれの注意点について具体的に解説します。
ポイントやギフトコードに設定された「有効期限」の管理
最も注意が必要なのは「有効期限」です。多くの自治体ポイントは、発行から1年〜2年程度で期限切れとなります。期限を過ぎてしまうと、残っているポイントはすべて無効となり、ただ寄付をしただけ(返礼品なし)という悲しい結果になってしまうことも。
「あとで選ぼう」と先延ばしにしているうちに、うっかり期限を忘れてしまうのが一番の落とし穴です。ポイント制を利用する場合は、スマートフォンのカレンダーに期限のリマインダーを設定するなど、忘れずに管理しておきましょう。
もし「管理できるか不安……」という場合は、最初から「有効期限が無期限」のサイトを選んでおくと安心ですよ。また、サイトによっては「追加寄付をすることで、保有している全ポイントの期限が延長される」という救済措置がある場合もあるので、事前にチェックしておきましょう。
通常寄付と比較した際の「返礼品ラインナップ」の差
すべての返礼品が「あとから選べる」仕組みに対応しているわけではありません。自治体によっては、ポイント交換専用のカタログを用意しており、通常の寄付で選べる品物よりも選択肢が少なくなっているケースがあります。
特に、数量限定の希少な特産品や、期間限定のコラボ商品などは、ポイント交換の対象外となっていることも少なくありません。「絶対にこれが欲しい!」という特定の商品がある場合は、ポイント制を経由せずに、直接その返礼品に申し込む方が確実です。
あくまで「何でもいいから良いものが欲しい」「主要な特産品から選びたい」という方向けのサービスだと割り切ることも大切です。
自治体ごとに異なる「ポイント利用規約」の確認
ふるさと納税のポイント制度は、統一されたルールがあるわけではなく、自治体や利用するポータルサイトによって規約が異なります。ここを見落とすと、いざ使おうとした時に「使えない!」という事態になりかねません。
例えば、「ポイントはインターネットからの申し込み限定」という場合や、「ポイントと現金の併用は不可」といった細かい制限が設けられていることがあります。また、同じサイト内であっても、A市のポイントは無期限だが、B町のポイントは1年で失効するといった違いがあることも珍しくありません。
「どの自治体も同じだろう」と思い込まず、申し込みボタンを押す前に、必ずその自治体のポイント規約に目を通すクセをつけましょう。
【徹底比較】「あとから選べる」に強いおすすめサイト9選
「あとから選ぶ」といっても、実はサイトによって「ポイント制」「カタログギフト」「定期便」など、得意なジャンルが異なります。ご自身のライフスタイルや性格に合わせ、最も損をしない(使い勝手の良い)サイトを選んでください。
ここでは、特におすすめの9サイトを比較表にまとめました。
| サイト名 | あとから選べる要素 | こんな人におすすめ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ふるなび | 後から選ぶ(ポイント型) | 年末は寄付だけ済ませて、後日ゆっくり選びたい人 | 「寄付→後で選ぶ」を取りやすい |
| さとふる | (あとから選べる系) | 忙しくて比較する時間が取れない人 | 迷いにくい導線で、まず寄付を完了させやすい |
| ふるラボ | (あとから選べる特集) | 「今は決めきれない」けど失敗はしたくない人 | 特集から探しやすく、落ち着いて選び直しやすい |
| ふるさと納税ニッポン! | 取材記事で後から深掘り | 「モノより納得感」で選びたい人 | 寄付後でも地域の魅力を読みながら、次の候補を決めやすい |
| マイナビふるさと納税 | 還元を軸に後から選定 | 効率重視で「得」を取りたい人 | キャンペーンを軸に、選ぶ時間を短縮したい人向け |
| ふるさと本舗 | カタログギフト系 | 先に寄付して、後で家族と相談して決めたい人 | 選択肢を残したまま進めやすい |
| au PAY ふるさと納税 | ポイント活用で後から調整 | 枠の端数調整をしながら決めたい人 | まず寄付額の調整を優先したい時に便利 |
| ポケマルふるさと納税 | 先行予約・旬で後から届く | 「今決める」より「旬を待つ」ほうが合う人 | 届く時期が先になる返礼品で、実質“あとから受け取る”運用がしやすい |
| ふるさとパレット | 体験型(日時は後で決めやすい) | モノより体験派で、予定に合わせて選びたい人 | 日程を調整しながら使える返礼品が多い |
ここからは、それぞれのサイトの特徴について詳しく解説していきます。
【ふるなび】有効期限なし!「ふるなびカタログ」が最強な理由
「あとから選ぶ」派にとって、現在最も有力な選択肢と言えるのが「ふるなび」です。最大の強みは、なんといっても提携自治体の多くでポイントの有効期限が無期限であること。期限切れによる失効リスクにおびえる必要がありません。
「ふるなびカタログ」を利用すれば、寄付額に応じたポイントが無期限で貯まります。今年の枠を使い切るだけでなく、来年、再来年とポイントを積み立てていき、最終的に数十万円クラスの超高額返礼品(パソコンや高級家電など)と交換するという使い方が可能です。
さらに、寄付をするだけで「ふるなびコイン」も貯まり、AmazonギフトカードやPayPayポイントなどに等価交換できます。「品物はじっくり選びたいけれど、お得な還元も逃したくない」という欲張りな方にこそ、自信を持っておすすめできるサイトです。
【さとふる】アプリで管理!「あとから選べるお礼品」の利便性
CMでもおなじみの「さとふる」は、スマートフォンアプリの使い勝手が非常に良く、年末の忙しい時期でもサクサクと手続きが進められる点が魅力です。「あとから選べるお礼品」という名称でサービス展開しており、カタログギフト形式で手軽に寄付ができます。
さとふるの特徴は、何と言っても「管理のしやすさ」です。専用アプリを使えば、複数の自治体に寄付をした場合でも、配送状況やワンストップ特例申請の状況を一元管理できます。「あとから選ぶ権利」もアプリ内で管理できるため、ハガキをなくしてしまったり、どこに寄付したか忘れてしまう心配がありません。
また、PayPayとの連携も強力で、PayPayポイントを活用して支払いを済ませることも可能。複雑なポイント計算よりも、「とにかくスマホひとつで簡単に、間違いなく手続きを終わらせたい」というスマート派の方に最適な選択肢です。
【ふるラボ】放送局運営の安心感
「年末は寄付だけ済ませたいけど、返礼品は妥協したくない」なら、あとから選べる返礼品をまとめた特集から探すのがラクです。
「ふるラボ」は特集導線があるため、時間ができたタイミングで候補を比較しやすく、「焦って適当に決める」失敗を避けやすくなります。
【マイナビふるさと納税】10%還元!効率重視の賢い選択
「選ぶ時間がない」ということは、言い換えれば「効率よく済ませたい」ということ。そんな方にぴったりなのが、シンプルかつ高還元なキャンペーンが魅力の「マイナビふるさと納税」です。
条件を満たして寄付をするだけで、寄付金額の10%前後がAmazonギフトカードとして還元されるキャンペーンを定期的に実施しています。あれこれ悩む時間をカットしつつ、確実なリターンが得られるのは大きな魅力です。
カタログ機能はありませんが、「とりあえず欲しいものがないから、一番還元率が高いところで寄付して、アマギフをもらっておく」というのも、一つの立派な「あとから選べる(アマギフで好きなものを買う)」戦略と言えるでしょう。
【ポケマルふるさと納税】選ぶ必要なし!「旬の定期便」に任せる
「あとから選ぶのすら面倒くさい」「選ぶセンスに自信がない」という方には、発想を変えて「生産者に選んでもらう」という方法はいかがでしょうか。ポケマルふるさと納税は、生産者と直接つながれる産直型のサイトです。
おすすめは「定期便」や「予約商品」の活用です。例えば「旬の果物定期便」を選んでおけば、あとは待っているだけで、その時期に一番美味しいフルーツが生産者から直接届きます。自分でカタログを見て悩む必要は一切ありません。
スーパーには並ばないような希少な食材や、生産者だからこそ知っている一番美味しい食べ頃のものが届く感動は、カタログギフトでは味わえません。「選ぶ手間を省きつつ、食卓のクオリティは上げたい」という、質にこだわる方にぴったりのサービスです。
【ふるさと本舗】「カタログギフト」を選んでAmazonギフト券も狙う
「ふるさと本舗」は、ポイント制そのものは導入していませんが、「返礼品としてカタログギフトを選ぶ」ことで、実質的にあとから品物を選ぶことが可能です。そして何より、ここを選ぶ最大の理由は圧倒的な還元キャンペーンにあります。
ふるさと本舗では、寄付金額に応じてAmazonギフトカードが高還元されるキャンペーンを頻繁に実施しています。「カタログギフト」を返礼品として受け取れば、品物選びは後回しにできる上、さらにAmazonギフトカードまで手に入ります。
つまり、「選ぶ時間を買う」だけでなく、「実質的なキャッシュバック」まで得られるという、二重に美味しい選択肢なのです。知名度は大手ほど高くありませんが、損得に敏感なユーザーの間では「隠れた高還元サイト」として密かに重宝されています。
【ふるさと納税ニッポン】老舗の「厳選カタログ」でハズレを回避
「ポイントで適当に選んで失敗したくない」「大切な人への贈り物にしたい」という慎重派の方には、老舗メディアが運営する「ふるさと納税ニッポン!」が最適です。
ふるさと納税ニッポン!のカタログギフトは、長年ふるさと納税を取材してきた編集部が、実際に試食して「本当に美味しい」と太鼓判を押したものだけが掲載されています。単なる商品リストではなく、プロの目利きによって厳選された「逸品集」と言えるでしょう。
還元率競争とは一線を画し、モノの「質」と「信頼」を最優先にしています。「お世話になった方へのお歳暮」や「両親へのプレゼント」としてカタログを贈る際にも、絶対に恥をかかない確かなクオリティが約束されています。
【au PAY ふるさと納税】Pontaポイントで賢く消化
au経済圏の方にとっては、Pontaポイントが使えるかどうかが最大の焦点でしょう。そんな方には「au PAY ふるさと納税」一択です。
貯まったPontaポイントを1ポイント1円として寄付に使えるため、期間限定ポイントの消化先として非常に優秀です。「あとから選べる」ポイント制に対応している自治体もあるため、まずはPontaで寄付を済ませておくという使い方が可能です。
また、auユーザーなら「三太郎の日(3日、13日、23日)」などのキャンペーン日に利用することで、ポイント還元率が大幅にアップします。au PAY マーケットでのお買い物と合わせることでさらに得をする仕組みになっており、いわゆる「au経済圏」で生活している方なら、ここを利用しない手はありません。
【ふるさとパレット】「体験」をあとから選ぶという贅沢
モノではなく「思い出」を贈る。「ふるさとパレット」は、そんな特別な体験を提供してくれる東急グループのサイトです。
宿泊券や観光列車の乗車券など「体験型」の返礼品が充実しています。宿泊券などは発行から1年間有効なものが多いため、「とりあえず寄付をしてチケットをもらっておき、旅行の日程は後でゆっくり決める」という使い方ができます。
年末に旅行の計画を立てるのは大変ですが、チケットさえ確保しておけば、次のゴールデンウィークや夏休みの楽しみが増えます。還元率競争とは少し違う視点で、豊かな時間を手に入れたい方におすすめのサイトです。
ふるさと納税の手続き・期限のよくある質問
最後に、実際に利用する際につまずきがちなポイントを質問と回答で紹介していきます。「あれ、どうだったっけ?」と不安になりやすい部分ですが、ここさえ押さえておけば手続きをスムーズに進めやすくなります。
あとから選ぶ場合のワンストップ特例申請の期限
一番多い勘違いがここなんです。実は、返礼品を選んでいなくても、ワンストップ特例申請書の提出期限は「翌年1月10日必着」で変わりません。
「品物が届いてからでいいや」とのんびり構えていると、気づけば期限切れで確定申告が必要に……なんて悲劇も。寄付(決済)さえ年内に済んでいれば申請は可能ですので、まずは書類の手続きだけササッと終わらせてしまいましょう。面倒な手続きさえ先に済ませてしまえば、あとは本当にゆっくり選ぶだけですよ。
ポイント有効期限切れ時の対応可否
せっかく貯めたポイントが消えてしまう……これほど悲しいことはありません。残念ながら、基本的に一度失効したポイントの救済措置はないのが現実です。
だからこそ、カレンダーへのメモやリマインダー設定など、「忘れない工夫」が大切になってきます。ただ、万が一期限が迫っても諦めるのはまだ早いかもしれません。サイトによっては「追加で少しだけ寄付をすると、持っているポイントの期限がすべて伸びる」という裏技的な仕組みがあることも。期限ギリギリで焦ったときは、まずそのサイトのルールを確認してみてくださいね。
まとめ | 忙しい年末は「とりあえず寄付」が賢い選択
ここまで、忙しい年末の救世主となる「あとから選べる仕組み」について解説してきました。最後に、大切なポイントをもう一度だけおさらいしましょう。
- 「ポイント制」や「カタログ」を使えば、年内に寄付だけ済ませて品物は来年選べる
- 最大のメリットは、年末の多忙な時期に選ぶストレスから解放されること
- ポイントを積み立てれば、一度の寄付では届かない「高額返礼品」も狙える
- 有効期限があるため管理は必須だが、「ふるなび」など無期限のサイトなら安心
年末の貴重な時間を、膨大な返礼品リストとの睨めっこだけで終わらせてしまうのはもったいないですよね。「とりあえず寄付枠だけ確保しておく」。このシンプルな選択ひとつで、精神的な余裕が生まれ、結果として来年の楽しみを増やすことにつながります。
ご自身にぴったりのサイトを見つけて、焦らず、損せず、そして賢く。あなたらしいふるさと納税ライフを楽しんでくださいね。今すぐ動けば、まだ十分間に合いますよ。
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